【メモ】
アーバンシック
24.4.14 スタートはいまいち。直線少しだけ前邪魔。外に出すロスなければもっとスピードのってた。馬体まだ成長ある。
24.5.26 スタート良くなく。
ルカランフィースト
24.3.17 理想はもっと綺麗な馬場。
エコロヴァルツ
24.2.11 スタート接触掛かった。ゲート裏イレ込み。
24.4.14 イレ込みなし。出遅れ最後方。スムーズなら末脚確か。馬体はギリか。
24.5.26 マイルから2000くらい。
ログラール
24.6.30 調教足りてない。次走狙い。
コスモキュランダ
24.3.4 荒れた緩い馬場合う。
24.4.14 スタートはちょい遅く。その後の運び完璧。
24.5.26 浮き上がるようなスタート出遅れ。
アスクカムオンモア
24.3.10 完全に油断騎乗。最後追ってない。馬は強い。
パンジャ
24.4.28 ちょい遅れからの大外回し。直線も2回ほど内から寄られて不利ありで伸びてる。勝てる。
タンゴバイラリン
24.3.2 道悪合わない。力はある。24.4.21 砂被り嫌がる。芝スタート上手くない。
【印】
◎9
〇8
▲1.2.4.6.7.12
【見解】
◎アスクカムオンモアは前走1勝Cとは言え力が違った。2走前メイチではなかったとは言えダノンエアズロックに0.2差なら一定の能力は評価できる。4走前油断騎乗で負けた馬もすでに2勝C突破、チェレスタに勝っていたりと相手関係も評価できる。確かにここは今までより強い相手が揃ったが、素質は十分あると思うし、スッと先行できる脚質と操縦性も良い。賢い馬で掛かる様子もないし優等生タイプ。上位馬が次を見据えている分、逆転があってもおかしくない。油断騎乗の時に握っていた単勝をここで返してもらう。
○コスモキュランダはさすがにここでは嫌う要素なく。能力実績最上位で中山も合う。上位馬の中では圧倒的に信頼できるし、可能性感じる人気薄も他にいない。