鳴尾記念(2024.6.1)

重賞予想

【メモ】

ニホンピロキーフ
24.3.3 まだまだ余裕ある勝ち方。

ホウオウアマゾン
馬場渋った方が良い。

ヤマニンサンパ
23.11.18 長く待たされスタートゆっくり。

ヨーホーレイク
24.5.5 内枠厳しくどんどん包まれ向正面前の馬距離近く下がる不利。ストレスかかる追走。外差し馬場唯一内突いて伸びてきた。斤量もあるのにめっちゃ強い。

【印】

◎ヨーホーレイク
▲3.4.6.13.14

【見解】

◎はヨーホーレイク。復活してからが強すぎる。2走前は2年2ヶ月ぶりでプログノーシス、ドゥレッツァに次ぐ3着。特に前走は展開向かず枠も道中も直線も良くない中59kgでの上がり最速3着。完全に1番強かった。Cコース変わりで先行馬少ない今回は展開も向きそうで。右回りに不安がないことはないが、2歳時に好走済みなのと、陣営から今回そのことを不安視する声がないこと、逆に強気なコメントを出していることから問題ないと判断した。今回はメンバーレベルからも勝ち負け必至。突き抜け期待。

ロードデルレイは今回が試金石。メンバーレベル上がって右回りと、どこまでやれるか。追い切りも万全ではないよう。能力あるのは認めるが、オッズ的にも本命は避けた。しかし、世代レベル避難勢の鼻を明かすためにも好走してほしいとも思っている。

ボッケリーニはここでも安定して強力だが、前走少しやめてしまってることからチークP着用。能力実績から無視はできずも、勢いのある◎を上に。

バビットは今回ハナ宣言。Cコース変わり味方にどこまで。かなり行けると思っている。2走の再現期待。

ニホンピロキーフとエアサージュも京都で好走歴ありで、能力ここでも十分通用する。

ディープモンスターとヤマニンサンパは迷ったが、陣営のコメントの印象が良くないのでここは見送り。