【メモ】
エリカヴィータ
1800から2400までいける。
24.4.20 出遅れ。
コスタボニータ
23.12.17 直線前壁追い出し待ち。開いてから伸びてる。スムーズなら勝てた。
24.4.20 直線ド壁。外出してから短距離ですごい加速。
ゴールドエクリプス
24.2.18 ゲート後隣馬落馬ぶつけられ、そこで気持ち切れる。度外視。
タガノパッション
左回りの方が良い。タフな馬。間隔狭く強い調教で体重落とさず良い競馬できた。
24.3.9 悪い馬場こなした。
ファユエン
24.4.20 スタートちょい遅れ挟まれ最後方。落馬影響大度外視。
24.5.5 荒れた馬場苦にしない。
ラヴェル
秋華賞マイナス体重なら◯か。右回り苦手か。
24.3.9 3.4角で馬場に脚取られる。直線は進路なし。
【印】
◎コスタボニータ
〇ホールネス
〇インザオベーション
○タガノパッション
〇エーデルブルーメ
▲1.4.7.8.13
【見解】
◎はコスタボニータ。何と言ってもメモ通り前走圧巻。ハンデ差はあるが、56kgは想定内で、一番信頼できる。ヴィクトリアマイルではなく、こちらを目標に順調に運べた事も好感が持てる。精神面の成長も見られるということで、安定して能力を発揮できるのではと思う。秋の大目標に向けてここは勢いをつけたいところ。
〇ホールネスは連勝中の勢いとまだ底を見せていない点。いかにも荒れるハンデ重賞で好走しそうなタイプ。
〇インザオベーションは前走敗戦で軽ハンデが魅力。ローテーションも良くハンデ活かして好走あっても。
○タガノパッションは実績と能力の割に軽ハンデな印象で、ハンデ戦らしく乱ペースになった時1発ありそうで。
〇エーデルブルーメは少し過剰人気感あるが、この舞台での川田騎手の成績異常で無視できない。福永厩舎初の重賞制覇に気合も入ってそうで。